サービス内容・お問い合わせ

この記事は約4分で読めます。

ミッション

テクノロジーを最大限活用することでDX化、AX化を加速させ繰り返し作業の自動化を促進する。自動化により顧客に時間の大切さを実感していただき新たなライフスタイルの想像をサポートする。

ビジョン

  • 顧客に寄り添った仕組み作りのプロである続ける。
  • 顧客の時間創造に繋がる仕組み化の問題解決者であり続ける。

プロフィール

ハードウエアエンジニア

工学部大学院を卒業後、DC電源のメーカーに入社。製品設計エンジニアとして約8年ほど経験した後、その知識を使って、海外&国内営業のテクニカルサポートに職務転換。エンジニアと営業サポートの時間間隔が大きく異なることにカルチャーショックを覚える。1989年にNYに2年半、2000年よりアメリカ西海岸サンディエゴに赴任する機会を勝ち取り、フィールド・アプリケーション・エンジニア(FAE)を経て、テクニカルアドバイザー、プロダクトマーケティングマネージャーとして従事。2009年より現地雇用に転籍し今に至る。

北米の東海岸と西海岸の時差3時間が出張時に大きな負担になることから、オンラインでのサポートクオリティを上げることに注力してきたことがオンラインツールのサポートに繋がっている。

ライブ配信ストリーマー

趣味で2009年頃、Ustreamという当時画期的なインターネット回線を使ったライブ配信を体験していたことから、COVIDでリモートワークを強いられ、ライブ配信を再開し409回まで毎日ライブ配信を続け、現在までに580回を超える公開配信を経験(現在はライブ配信週一回程度)。

そこではエンジニアとしてのサポートの経験も生かし、視聴者により分かり易い図解による解説ができないものか?をライブ配信のテーマとしていた。特に安定なインターネット回線の環境を維持する為に有線LANケーブルによる接続することを多くのライバーに広げることができた。

ライブ配信開始3か月後に高額コンサル案件を受注。無料のオンラインコミュニティ運営、有料オンラインスクールも開校。

自動化ツール間を繋げる人

仕組み作りに興味を持ったのは、エンジニアとしての仕事をはじめて数年経ったころのこと。パート社員が新製品の構成部品を生産系システムに登録する作業がパソコンを使っているにも関わらずあまりにも手作業だったことから、コンピュータの機能を利用した確認作業の自動化ツールを作った頃。

その数年後には製品情報をお客様に提示する為に、重いカタログ本を持ち歩いていた営業が、ノートパソコン内に製品情報のデータベースのコピーを保存しいつでも取り出せるようにした。実に今から25年前のことです。

COVID以降はオンラインビジネスも勿論のこと、個人事業主が抱える時間のかかる作業の作業効率アップに自動化を組み込む仕組み作りを3年経験しています。

特殊性を排除するために一般で無料か安価で使用可能なGoogle系のツールとその他に必要な決済システム、デジタル販売プラットフォーム、SNS連携ツールなど、いずれもノーコードと呼ばれる、プログラミングを必要としないツールを用いて、顧客の最大限を引き出す仕組み作りをサポートしている。

これまでの納入実績例

    • 個人事業主(ビジネスコンサルタント)のバックオフィスにて顧客管理、売上げデータ分析の仕組み作り
    • 司会業会社の予約把握システム構築
    • オンラインスクール・メンバー管理、エンゲージメントデータ分析の仕組み作り

自分用に作った仕組み実績例

    • ⛳スコア記録&データ分析
    • 家計簿
    • 日本からのゲストのツアー計画ツール
    • 顧客別見積り書作成&管理ツール
    • バーコードスキャンツール
    • Googleフォーム回答からカスタムメール送信
    • noteブログ公開から5カ所のSNSに自動でリンクをシェア

サービス内容

データ分析ツール

    • オンライン販売システムと自動集計&データ分析ツールを組み合わせ、見た瞬間に概要を把握する仕組み構築。
    • 顧客別売上(順位)、購入履歴一覧、直近購入日、累積売上高、などからエンゲージメントを確認
    • この仕組みはデータをマニュアルで入力する必要の無い仕組みを構築する。従って、これまで自身や依頼者の費やした時間はほぼ不要とすることが可能

英語圏ツールサポート

    • 英語圏ツールの使い方
      • 実績:StreamYard, Teachable, Convert Kit, Zapier, IFTTT, Camtasia, Snagit
    • 英語圏ツールでのトラブルシューティング(問い合わせ代行)

ライブ配信関連

    1. Zoom講師アップグレードプレゼン法
    2. StreamYardの使い方
    3. OBSの使い方(初級編、応用編)
    4. Stream Deckの使い方(初級編、応用編)
    5. パソコン選定サポート(2025年版)
    6. パソコン周辺機材選定サポート

問い合わせフォーム

上記サービス内容につきまして、興味のある場合には、気になる点などできる限り詳細を記載ください。内容によっては対応できないことがありますことをご了解の上、フォームにご回答願います。